今日は七夕。一年に一度、織姫様と彦星様が出会う日です。

原町小学校の子どもたちも短冊に願い事を書き、教室や廊下に飾りました。

織姫星と彦星が実際に存在する星だということを知っていますか。

織姫星はこと座のベガ、彦星はわし座のアルタイルという名前で呼ばれ、白鳥座のデネブとあわせて、「夏の大三角」とも呼ばれています。

織姫様と彦星様が出会える日ということで、二つの星が近づいていると思う人もいるかもしれません。しかし、実際は約１６光年も離れています。

１光年＝約９兆４６００億kmなので、とんでもなく離れていることがわかりますね。

昔の人はたらいに張った水に織姫様と彦星様をうつして、手で波を起こし、二つの星がくっつくようにしていたそうです。

ロマンチックですね。

7月が始まり、昇降口にいるはらまっちも7月バージョンになりました。

はらまっちの姿が変わったことに気づいた子どもたちは、「かわいい！」と言いながら眺めていました。

6年生が図工の授業で、原町小学校にある自分のお気に入りの場所の絵を描いていました。

学校での給食が始まり、静かにご飯を食べていたり、配膳や下膳を自分たちで行ったりしています。

１年生が、２～６年生が撮影した「お祝いメッセージ」の動画を見ていました。

様々なアイデアで作られた動画見て、子どもたちはとても喜んでいました。

本日、埼玉新聞で「原町小学校の植物紹介」の動画が紹介されました。

他にも様々な動画を載せていますので、興味がある方はこちらからご覧ください。

１年生の入学をお祝いして、２～６年生の子どもたちがお祝いメッセージの動画を撮影しました。

１年生が原町小学校を探検しながら、各教室について勉強していました。

５年生　総合の調べ学習の様子です。

本やインターネットを活用して、各自調べています。

２年生の子どもたちが描いた似顔絵パート２です。

今回は１年生の先生方です。