2022年2月の記事一覧

家庭科・調理 2月15日

肉なんばん 牛乳 いかと春菊のかき揚げ

 

今日は、豚肉と野菜たっぷりの肉なんばんです。

片栗粉でとろみをつけているので、体の温まるうどんでした。

かき揚げは、いかと今が旬の春菊を入れました。

春菊は独特の風味があるので苦手な子供も多い野菜ですが、油で揚げることで食べやすくなっているようで、ほとんど残りなく食べていました。

家庭科・調理 2月14日

チキンライス 牛乳 ベーコンスープ ガトーショコラ

 

今日はバレンタインデーですね。

給食もバレンタインデーにちなんで、ガトーショコラをデザートにつけました。

アレルギー対応で乳・小麦・卵不使用で、米粉や豆乳を使って作られたガトーショコラでしたが、

濃厚なチョコレートの味と、しっとり、もちもちとした食感で、こどもたちに大好評でした。 

家庭科・調理 2月10日

キムチチャーハン 牛乳 たこナゲット わかめスープ

 

今日はキムチチャーハンでした。

1学期はちょっと辛いと言っていた1年生も慣れてきて、喜んで食べてくれていました。

おかずは度々登場している「いかナゲット」と同じシリーズの「たこナゲット」でした。

たこの形がかわいらしく、こちらも喜ばれました。

家庭科・調理 2月9日

茶めし 牛乳 おでん ほうれんそうのごまあえ

 

今日は、毎年冬場に1、2回登場している「おでん」の日でした。

おでんは好き嫌いが分かれる献立で、すごく楽しみにしてくれる子と、「おでんはちょっと・・・」という子に分かれます。

だいこん・にんじん・こんにゃく・じゃがいも・いわしつみれ・揚げボール・ちくわ・ちくわぶ・うずら卵・むすび昆布といったたくさんの具材を煮込むので、うま味のしみ込んだおいしいおでんでした。

ほうれんそうのごまあえは、一人当たり60g、全校で30キロのほうれんそうを茹でて作りました。

大きなザルで4カゴほどありましたが、茹でると1カゴに収まるほどになりました。

 

 

家庭科・調理 2月8日

みそラーメン 牛乳 大学いも

 

給食の大学いもは、普段はホクホクした食感の「紅あずま」を使用していますが、今日は量が揃わないということで、「紅はるか」という品種のさつまいもで作りました。

「紅はるか」という名前の由来は、既存のさつまいもよりも外観や食味が「はるかに優れている」という意味だそうで、名前の通り素揚げしただけでしっとりと甘いお芋でした。

滑らかな食感の甘い大学いもで、子供たちから大人気でした。

家庭科・調理 2月4日

はちみつパン 牛乳 煮込みハンバーグ 野菜スープ

 

今日は金曜日のパンの献立です。

煮込みハンバーグは、ケチャップ・中濃ソース・デミグラスソースをブレンドしたソースでハンバーグをじっくりと煮込みます。

ハンバーグの旨味が合わさった濃厚なソースがパンとよく合うので、子供たちはソースまできれいに食べてくれていました。

怒る 学校の様子 『節分』

今日は節分です。

節分に豆をまくのは昔から行われており、なんと室町時代(1425年)にはすでに行われていたそうです。

豆には、生命力と魔よけの力がある、という教え

また『魔目(まめ)』を鬼の目に投げつけて鬼を滅する『魔滅』に通じ、

鬼に豆をぶつけることで、邪気を追い払い一年の無病息災を願うという意味合いがあるそうです。

 

ちなみに、今年は原町小学校にも鬼がやってきました。

豆は投げられませんでしたが、子ども達はとても喜んでいました。

家庭科・調理 2月3日

麦ごはん カレーライス 牛乳 もやしとコーンのソテー

 

今日はカレーの日でした。

給食室からのカレーのにおいで、「早く食べたい!」「たくさん食べるぞ!」と意気込んでいる子がたくさんいました。

学級閉鎖などでお休みも多い中ですが、みんなよく食べていました。

理科・実験 授業の様子 4年 理科

今日は4年生の理科(オンライン)の様子を紹介します。

今日は燃焼の実験を見せていました。

水の入った紙の容器をコンロに乗せ、火をつけても燃えない様子をみて

子ども達はとても疑問に感じているようでした。

家庭科・調理 2月2日

豆ごはん 牛乳 いわしの佃煮 せんべい汁

 

明日2月3日は節分ということで、今日は節分献立でした。

鬼を追い払う大豆を炊き込んだごはんと、鬼が苦手な”いわし”の佃煮です。

青森県の郷土料理「せんべい汁」は、汁を吸ってもちもちとしたせんべいがおいしい汁物でした。