原町小ギャラリーコーナー

カテゴリ:工作

美術・図工 『ベース 組み立て』  作:成田先生

長かったベース制作もあとは組み立てを残すのみとなりました。

今までの苦労が報われる瞬間ですね。

①ネックとボディに取り付け

 ネックプレートをボディに付け、ビスで固定します。

下穴をあけるなどして、まっすぐに取り付けられるようにしましょう。

 

②ペグの取り付け

 ネックにペグを取り付けます。

失敗した取付穴がありますが、気にせずに進めましょう。

 

③ブリッジの取り付け

次にブリッジを取り付けます。

ひもなどを使って、ピックアップの上を弦が通るように調整していきます。

 

④ピックガード・バックプレート・コントロールプレートの取り付け

さりげなく作っていた各プレートたちです。

金属で作りたいところですが、設備と技術がなく断念しています。

 

⑤弦を取り付け

ベース弦を取り付けます。

ギターの弦と違ってベースの弦は高いのが難点です。 

 

⑥チューニング

最後にチューニングを行います。

開放弦でチューニングを行った後に、弦高調整をしていきます。

 

⑦完成!

ついに完成しました。

一年ほどほったらかしてしまったので、大分長くかかってしまいました。色々失敗しましたが、2作目に生かしていきましょう。

ちなみにモデルはポケモンジムリーダーのあの人のベースです。

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美術・図工 『啓蟄』  作:校長先生

今年度最後の作品は、やはりはらまっちです。

春になりカエルはらまっちも土の中から登場です。

カエルのコスプレもとてもかわいらしいですね。

来年度の作品も楽しみにしていてください。

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情報処理・パソコン 『ゲーミングPC ~組み立て③~』  作:成田先生

さて、前回完成したと思っていたPCですが、残念ながらCPUとCPUクーラーがしっかりと接触していなかったらしく、エラーメッセージがでて起動できませんでした。

原因はCPUクーラーのファンとマザーボードについているVRMヒートシンクが接触しているからでした。

手持ちのCPUクーラーでは、どれもうまく取り付けられなかったので、仕方なく新しいCPUクーラーを用意することにしました。

ただ新しいものを用意するのも悔しかったので、今回は初の水冷PCにします。

まずはラジエーターにファンを取り付けていきます。

ファン自体がLEDで光るので、きっときれいになるはずです。

お次は冷却水を循環させるためのポンプ+タンクです。

なかなか大きかったですが、何とか入りました。

※まぁここでも問題が発生していましたが、まだ気づいていません。

 

次にCPUクーラーです。空冷のものに比べてかなりコンパクトですね。

しっかり密着させることができました。

ちゃっかりラジエーターも取り付けています。

こちらはかなりギリギリでした。

裏側の配線です。表をきれいに見せるために、余計な線はすべて裏に回しました。

う~ん、きたない。

先ほど起こった問題。それは、グラフィックボードを取り付けると、ポンプがPCケースに入れることができないということでした。

仕方がないので、パーツを追加し、PCケースの外側に取り付けました。

いつか、ケース内に収めたいです。

組み立てもいよいよ大詰めです。

CPUを冷やすための冷却水を作ります。

作り方はとっても簡単。冷却水の原液に精製水を混ぜるだけ。今回は1L用意しました。

ポンプの中に、冷却水を注入していきます。チューブがあるとこぼれずに入れることができますね。

この直前にチューブを使わず、一部こぼしてしまったのは内緒です。

実際に起動してみると、LEDがとてもきれいです。

冷却水も半透明のものを選んだので、LEDに照らされて幻想的な雰囲気になりました。

最後にOS(Windows)をインストールして、PC製作は完了です。

予算を大幅に超えてしまいましたが、本格水冷のPCを作ることができたので自分的には満足です。予算は超えてしまいましたが。

自作PCはプラモデル感覚で作ることができるのでとても楽しかったです。

しっかりとした準備をして、また作りたいと思いました。

ただし、部屋の片付けも計画的に行わないといけませんね。

足の踏み場がありません……。

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情報処理・パソコン 『ゲーミングPC ~組み立て②~』  作:成田先生

次はCPUクーラーの取り付けです。

今回使ったCPUはかなり熱を持つようなので、CPUクーラーもスペックの高いものに変えました。放熱フィンが二つ付いているので、効率的に冷却できるそうです。

でかい。

CPUとCPUクーラーの間に塗るCPUグリスです。

熱伝導率の良いダイヤモンドグリスをCPU全面に塗っていきます。

あとはここにCPUクーラーを取り付けるだけです。

※ここで事件が起きていたのですが、この時はまだ気づいていませんでいた……。

 

PCケースにマザーボードを取り付けます。マザーボードもそれなりに大きいはずですが、PCケースが大きすぎてなんだか小さく見えますね。

最後にグラフィックボードを取り付けます。

今回選んだのは「GeForce RTX3070」今回の中で一番お高いパーツでした。

( ;∀;)

なんとか取り付けできましたが、PCケースギリギリでした。

キーボードを取り付けて、これで完成!!……の予定でした。

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情報処理・パソコン 『ゲーミングPC ~組み立て①~』  作:成田先生

さて、さっそくパーツを組み立てていきます。

まずはPCケースに電源を取り付けます。今回はゲーミングPCということで、850Wの電源を選びました。

今後の拡張も考えて、1000Wでもよかったかもしれんね。

電源はネジで締めるだけで簡単に取り付けられるのでとても簡単ですね。

お次はマザーボードにSSDを取り付けます。

今回用意したSSDは「M.2」と呼ばれるもので、HDDや普通のSDDと違いとても小さくコンパクトです。

取付方法も普通のものと違うので、取り付けるときは少し緊張していしまいました。

次はメモリです。DDR5という新規格なので、なかなかのお値段になってしまいました。今回のメモリは16GBの2枚差しにします。

メモリ上上部の白い部分はLEDになって、起動中に光るので少し楽しみですね。

次にCPUを取り付けます。

マザーボード上のCPU取り付け部は細かなピンがびっしり並んでいるので、折れないように慎重にしなければいけません。

今回用意したCPUは「i7-12700K」去年発売された最新の12世代CPUです。

新しいものだから良いものだろうと思い選んだのですが、調べてみるといろいろと不具合もあるようです。下調べは大事ですね。

取り付け自体はマザーボードに乗せて、レバーを下げるだけなのでとても簡単です。

 

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情報処理・パソコン 『ゲーミングPC ~材料~』  作:成田先生

今回は、自宅で使う新しいパソコンを組み立ててみました。

まずはそれぞれのパーツです。今回は古いパーツを流用しないので、全部新調することにしました。

左から「SSD、CPU、メモリ、CPUファン」です。

 

「マザーボード」

「グラフィックボード」

「電源」

最後に「PCケース」です。

PCケースは古いものを流用してもよかったのですが、せっかくなので昔あこがれていたケースを用意してみました。

巨大すぎて笑えます。

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雪 『スキー』  作:校長先生

2月のはらまっちはスキーをしていました。

しっかり防寒着を着て滑っていますね。

心なしか、はらまっちがイケメンに見えますね。

これがゲレンデマジックでしょうか。

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美術・図工 『図書館』  作:校長先生

11月のはらまっちは図書館で読書をしています。

こんな分厚い本を読むなんて、はらまっちは以外にも読書家ですね。

ロッキングチェアが気持ちよさそうですね。

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美術・図工 『運動会』  作:校長先生

10月のはらまっちはやはり運動会です。

今年はリモートや低・中・高学年に分けれての実施など、例年とは違う形でしたが、

無事に開催できてよかったですね。はらまっちも喜んでいます。

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美術・図工 『本棚』  作:成田さん

10/12(火)に保護者の成田さんから図書室の本棚を作製し、寄贈していただきました。

断面なども丁寧にやすり掛けされ、とてもしっかりとした作りになっています。

これから原町小学校で大切に使っていきたいと思います。

ありがとうございました。

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美術・図工 『ピアノ』  作:校長先生

9月のはらまっちはピアノの演奏をしています。

はらまっちが着ている服もそうですが、ピアノの内部まで再現されていて、とても細かい作品です。

写真ではわからないですが、きちんと譜面まで再現されています。

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美術・図工 『ドキドキ! ダイヤルロック宝箱』  作:T.T

今回は応募作品を紹介します。

段ボールで作った宝箱です。(所要時間2日)
なんと、ダイヤルで自分で決めた数を入れるとふたが開くそうです。
ダイヤルと留め具を作るのが大変だったそうです。

普通の宝箱で終わらずダイヤルロック式にするとは、とても素晴らしいアイデアですね。

どんな工夫で作られているのか、とても気になる作品です。

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美術・図工 『プール』  作:校長先生

遅ればせながら、7月のはらまっちはプールで泳いでいます。

いぬかき、クロール、平泳ぎと三者三様の泳ぎをしていますね。

誰か一位になるのでしょうね。

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美術・図工 『ボルダリング』  作:校長先生

5月のはらまっちはボルダリングをしています。

ボルダリングといえば東京2020オリンピックの競技に追加されたことでも有名ですね。

ロッククライミングと違い、装備が少なくて済むので手軽に楽しめます。

はらまっちがいる場所はかなり角度があるので、きっとたくさん練習していたのでしょうね。

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